443027 J-オイルミルズ「長徳®︎」キャノーラ油1350gエコボトル×12本入り/ケース

キャノーラ油(詳細)
掲載日 2022年3月
メーカー都合により商品終売、記載情報・パッケージデザイン等、仕様変更がございますのでご了承ください。
商品名 「長徳®︎」キャノーラ油1350gエコボトル
商品カテゴリー キャノーラ油
メーカー名 株式会社J-オイルミルズ

メーカーコード 443027
JANコード 4902590127050
現物サイズ 1本/1.35kg(縦111×横111×高さ276(mm))
総重量 1ケース/17.6kg
規格・荷姿 エコボトル
荷姿(外寸) 縦465×横344×高さ286(mm)
温度帯 常温
保存方法 直射日光を避けて、常温・暗所に保存
賞味期間 製造後24ヶ月間
生産国 日本
商品説明 オペレーションコストの低減
・フライオイルの交換回数が減ることで、交換に関わる作業の回数を減らすことが可能で、作業負荷の低減につながります。
労働環境改善
・フライオイルの交換回数が減ることで、交換に関わる作業の回数を減らすことが可能で、作業負荷の低減につながります。
・一般的なフライオイルと比べてニオイを抑えられるため「フライオイルのニオイが服や髪に染みつくのが気になる」という調理時の課題を軽減できます。
サステナブルな社会実現に貢献
・中長期でフライオイルの使用量が減るため、油脂の原料である穀物の使用量削減につながります。また、調達から輸送、保管、生産工程、商品出荷までのサプライチェーン全体での活動抑制につながるため、そこから排出されるCO2発生量の削減にもつながることが期待されます。
「SUSTEC® (サステック)」技術
おいしく揚げられる期間を長くするために開発された「長徳®」のコア技術です。これまでの長持ち技術の名称「TEE UP®製法」を、地球や社会のサステナビリティへの貢献を意識し、「SUSTEC®」に変更しました。おいしさはそのままに、揚げられる期間を長くするために開発された当社の技術「SUSTEC®」を活用し、お客さまの油の使用量を減らし、環境負荷と労働負荷の軽減に貢献することで「長徳®」はよりサステナブルなオイルを目指します。

今回の製品「長徳」には、「SUSTEC®3」を採用しています。

調理方法 ①温度は適温で
揚げ物は160〜180℃程度の適温でゆっくり揚げることが大切です。
・ 低温(160〜170℃) フリッターやドーナツなどは低温で揚げるとふわふわに。肉の油通しや、水分の少ないイモやゴボウなども低温です。
・ 中温(170〜180℃) トンカツ・コロッケ・鶏肉のから揚げなど、揚げ物のほとんどは中温が適温です。
・ 高温(180〜185℃) エビの天ぷら・かきフライなどは、高温でさっと揚げると素材のおいしさが引き立ちます。
②油はたっぷり、種は少なめが基本
揚げ油の温度が下がらないよう、一定に保つことも、上手に揚げるコツです。そのためには、たっぷりの油で少量を揚げることが大切です。分量の目安は、油面の1/3〜1/2ぐらいまで。
③油切りをする
カラッと仕上げるには、熱いうちに油切りをすることが大切です。ほどよく揚がったら素早く引き上げ、鍋の上で1、2回振って余分な油を落とし、クッキングペーパーなどの油吸い取り紙を敷いた取り皿にのせるようにします。
④揚げる順序を工夫する
油を汚しにくい種物から順に揚げると、油が長持ちします。 揚げカスも油をいためる原因になるので、こまめに取り除くことが大切です。
販売者 株式会社J-オイルミルズ

 

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