【日本国内初】キユーピー 「卵を使わない」スクランブルエッグ開発・発売のまとめ

商品紹介

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2021年6月10日にキユーピーから大豆を使用した「卵を使わない」スクランブルエッグを開発し、発売すると発表がありました。

これまで大豆原料代替商品はお肉の置き換えとしてマルコメや不二製油から発売されていました。

 

大豆ミートの「普及元年」と言われた2020年には、大手コーヒーチェーン店のドトールコーヒーが大豆ミートを使ったサンドイッチを発売しました。
コンビニ大手ではセブン-イレブン・ジャパンが大豆ミートを使用した商品を複数展開しました。

様々な企業が大豆ミートの販売に乗り出しました。

 

ついに卵までが大豆に置き換えられる時代。

「卵」を使わない商品とは、どんな商品なのかとても気になりますね。

大豆を原料としているのならタンパク質も豊富に含まれているはずです。

栄養価の高いタンパク質を必要とする高齢者の方スポーツをする方向けにメニューの幅を広げて活用できそうです。

「卵」を使わないスクランブルエッグについてお伝えします。

今ではお肉を使わず大豆を使い、植物肉としてハンバーグやミートボールなどの商品がたくさん発売されています。

今回、キユーピーが国内発となる「卵」を使わないスクランブルエッグを開発し発売することになり注目を集めています。

開発背景は、消費者の健康・環境志向を背景に植物由来の「代替卵」需要が高まっていることや、肉が先行した代替食の中で消費者の選択肢が広がる可能性があるためと考えられそうです。

具体的に、世の中には

・肉などの動物性成分を口にしない人が増加している。
・家畜の飼育には大量の飼料や水を使うため。環境への影響を懸念する人も肉や卵を敬遠する傾向がある。
・卵アレルギーを持つ人の需要がある。

商品名は「HOBOTAMA(ほぼたま)」

商品特徴

・多様化する食のニーズに対応したプラントベースフード
・植物性主体の原材料(豆乳加工品ベース)で作った、半熟状のスクランブルエッグのような見た目と食感が楽しめる加工品。
・卵を使用していません。
・プレーンな味わいでメニューの汎用性があります。
・鮮やかな色調でメニューに彩りを添えます。

1袋あたり「120g」です。

1袋あたり120gなので通常1kgの業務用サイズからするとかなり小さい規格になっています。

温度帯は「冷凍食品」

「価格は3倍」。これまで発売されている業務用スクランブルエッグの3倍。かなり高価な商品となりそうです。

1袋120gなので、店舗で使い切りでロスがでにくい規格にはなっていますね。

発売日は「2021年6月30日」から全国に出荷開始

賞味期間は「冷凍で1年」

まずは「ホテルや飲食店向け限定販売のみ」

現在お取引されている食材卸売企業様に問い合わせてみてください。まだネット販売はされていないようです。

ゆくゆくは需要があれば一般スーパーでも販売されるかもしれませんね。

参考ですが既に販売されている「卵不使用」もあります。


キユーピー エッグケア(卵不使用)


オーサワの豆乳マヨ

 

海外では、米スタートアップのイート・ジャスト(カリフォルニア州)が植物由来の代替卵を既に商品化されています。

 

この商品によって期待できる未来

・大豆ミート以外のメニューレパートリーが増える。
・健康意識の高まりに応えられる。
・肉などの動物性成分を口にしない人への需要
・家畜飼育で大量の飼料や水を使わずにすみ環境への影響を懸念する人達への需要
・肉や卵を敬遠する傾向のある方の需要
・卵アレルギーを持つ人の需要

などが見込まれますね。

スクランブルエッグであれば私達の普段の生活に取り入れしやすくなりますね。

大豆はヘルシーで豊富なタンパク質が含まれていますので

特に高齢者やスポーツ選手などタンパク質を必要とする人にはもってこいです。

当面の間は外食産業向けのみの発売となります。

味や見た目、タンパク質を強みとしたキラリとしたメニューを作ることができそうです。

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